【めまい】病院に行っても何ともないと言われて
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大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。
カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
50代 女性 東京都 八王子市
「めまいではないですね」 40代女性のAさんの改善例を書きますね 冒頭の言葉は
主治医の言葉です。 Aさんは、ふわふわする感覚が抜けず
最近は周囲がぐるぐる回るような
感覚になってきたのをとても悩んでいました。 ここ数年は体調が悪く、ほとんど
家で寝た切りの時もあり
更年期?と疑えば婦人科に行き 何ともありませんと言われるばかりの日々を
送られていました。 お子さんの勧めで当院に来た時はとても
元気がなく、くよくよしてしまい
決断力もなくなっていますとおっしゃっていました。 決断力がなく気力がない状態は内臓の動きが
低下しているときに良く起こります。
性格を変えてしまうほどに内臓の動きは
重要な力を握っています。 案の定、Aさんの腸や肝臓は衰えていて
聞いてみると食欲もわかずもちろん運動なんて
無縁の生活を送っているとのこと 運動をせず、家にばかりこもっていると
セロトニンという心の安定をもたらすホルモンが
欠乏します。 この悪循環を断ってほしいのですが
めまいが怖くて外出できないというので
水を多めに飲むことをとにかくやってみて
ほしいとアドバイスをしました。 また、めまいは貧血でも起こる症状です。
胃が悪いと栄養を吸収できませんので
貧血を疑う必要もあります。 おかべの整体は胃の動きを良くします。
内臓の動きは体調の回復に不可欠ですので
重要視しています。 また、めまいを引き起こす首のゆがみと
頭蓋骨の一部である蝶形骨の整える
必要があります。 この二つの点を押さえていけば
改善に導けると考えていました。
そして実際にAさんは、かなりの
回復をして 今ではあんなに怖がっていた車の
運転をして当院に来ています。 これにも僕はびっくりしています。
めまいが怖くて外出を控えていた人が
こんなにも変わり、表情も
明るくなり別人になったようです。
今日、ご紹介するのは
めまいにお困りの方のケースです。
こちらの方は、めまいに悩んでいて
どこの病院に行っても「数値は出ていない」
「なんともない」と言われ
困り果てて当院に来てくださりました。
整体でどのようにめまいを楽にしていったのか?
ご興味のある方はぜひお読みください。
「めまいではないですね」
冒頭の言葉は
主治医の言葉です。
Aさんは、ふわふわする感覚が抜けず
最近は周囲がぐるぐる回るような
感覚になってきたのをとても悩んでいました。
ここ数年は体調が悪く、ほとんど
家で寝た切りの時もあり
更年期?と疑えば婦人科に行き
何ともありませんと言われるばかりの日々を
送られていました。
お子さんの勧めで当院に来た時はとても
元気がなく、くよくよしてしまい
決断力もなくなっていますとおっしゃっていました。
決断力がなく気力がない状態は内臓の動きが
低下しているときに良く起こります。
性格を変えてしまうほどに内臓の動きは
重要な力を握っています。
案の定、Aさんの腸や肝臓は衰えていて
聞いてみると食欲もわかずもちろん運動なんて
無縁の生活を送っているとのこと
運動をせず、家にばかりこもっていると
セロトニンという心の安定をもたらすホルモンが
欠乏します。
この悪循環を断ってほしいのですが
めまいが怖くて外出できないというので
水を多めに飲むことをとにかくやってみて
ほしいとアドバイスをしました。
また、めまいは貧血でも起こる症状です。
胃が悪いと栄養を吸収できませんので
貧血を疑う必要もあります。
おかべの整体は胃の動きを良くします。
内臓の動きは体調の回復に不可欠ですので
重要視しています。
また、めまいを引き起こす首のゆがみと
頭蓋骨の一部である蝶形骨の整える
必要があります。
この二つの点を押さえていけば
改善に導けると考えていました。
そして実際にAさんは、かなりの
回復をして
今ではあんなに怖がっていた車の
運転をして当院に来ています。
これにも僕はびっくりしています。
めまいが怖くて外出を控えていた人が
こんなにも変わり、表情も
明るくなり別人になったようです。
この記事を書いている人 - WRITER -
大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。
カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。