【過食を抑えるために】お休みの過ごし方
おはようございます。八王子の自律神経失調症の専門整体院おかべです。今日は日曜日なのでお休みの日です。ですが私は、早起きをして掃除や家事をしていることが常なのですが、今日は珍しく八時まで寝ていました。それは、しっかり寝て過食を抑えたいから。
過食の記事を書いていますが、私はずっと過食気味で思い起こせば保育園の時から、早食いで満腹感がなかった気がします。また、祖母がいつも食べ物をもって追いかけてくるのです笑。私に食べさせたくて、ご飯茶碗片手に公園まで来て食べさせると言う不思議なお家でした。
でもね、それが過食の原因だとは思えないのです。私はストレス耐性が異様にあるのでそのせい?ストレスがありますか?と言われても思いつかないのです。だから自分が最近過食が出てしまっているのが不思議。どのサイトを見てもストレスが原因と言われていますが、栄養の偏りも原因ではないだろうかとも感じています。そちらも勉強していますのでまとめたら記事にしますね。
私の過去の話に戻りますね。そんなおうちなのであっという間に肥満児の出来上がり。当時太っていた私を心配して、父親がランニングを一緒にしてくれたのがきっかけで、運動をする習慣が身に付きました。それには感謝をしています。ただ、子供にご飯をお腹いっぱいに食べさせなくてはいけないと言う強迫観念が強い大人に育てられたのは確かです。時代なのかな?仕方がないことだと思っていますし、私が過食を乗り越えることが大きな意味があるのだろうと思っています。
【過食を乗り越えるために】今日の積み上げ
今日も過食を抑えるためにやること
- 朝のうちにやるべきことを済ます
先延ばしをしているとストレスになり現実から逃げて
過食に走ってしまうから
↑これはほぼOK。この記事を書けたから。あとはお掃除と簡単な食事作り - 朝は固形物を食べない
一度食べると抑制が効かなくなるので
16時間は最後の食事から空ける
今日は13時までは水分ですませる - 水分を多めにこまめにとる
食べ物への葛藤をごまかすため
甘いものはNG - 体重を計る
これは一番の過食の抑止力
痛いけれど自分と向き合う - 食べたくなったら深呼吸をする
衝動的に食べ物に手を出すことを控える一助になる
この目標を守ります。食べすぎて毎日罪悪感を感じるのも、過食で背中が痛くなるのも、小さなころから大食いで内心は恥ずかしいと思っていた自分を癒してあげるためにも。過食をおしまいにします。今日の夜にまた近況報告しますね。それでは素敵な休日をお過ごしくださいね。