薬の飲みすぎで背中に激痛が出ましたが今は良くなっています
この記事を書いている人 - WRITER -
大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。
カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
40代 男性 東京都 立川市
ある日、背中の激痛があり座ることさえままならなくなりました。
整形外科に通いましたが、単なる疲れと診断され痛み止めとシップをもらって対処していました。 私は、かねてから軽いうつの症状があり20年近く安定剤を服用していて、また薬が増えるのがうんざりしていました。 おかべさんのところには薬を減らした実績が多くあることが気に入り思い切って通うことにしました。 初診の時に、前日食べたものやアルコールを摂取したことをお腹を触っただけで先生はわかってしまい驚いてしまいました。
先生は、肝臓の硬さをとても重要視されていて今回の背中の痛みを薬の長期間服用による肝臓のかたみが原因だと教えてくれました。 今、ほとんど背中の痛みはありません。
が、先生のところに通っています。 どうしても薬を減らしたいと思っています。
ある日、背中の激痛があり座ることさえままならなくなりました。
整形外科に通いましたが、単なる疲れと診断され痛み止めとシップをもらって対処していました。
私は、かねてから軽いうつの症状があり20年近く安定剤を服用していて、また薬が増えるのがうんざりしていました。
おかべさんのところには薬を減らした実績が多くあることが気に入り思い切って通うことにしました。
初診の時に、前日食べたものやアルコールを摂取したことをお腹を触っただけで先生はわかってしまい驚いてしまいました。
先生は、肝臓の硬さをとても重要視されていて今回の背中の痛みを薬の長期間服用による肝臓のかたみが原因だと教えてくれました。
今、ほとんど背中の痛みはありません。
が、先生のところに通っています。
どうしても薬を減らしたいと思っています。
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大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。
カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。