デパケンをやめることができました

2016年10月14日

2018年5月10日

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岡部あや

　

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岡部あや

大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。

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40代 男性 東京都　日野市

うつ病と9年前から診断されていました。
年々、服用する薬が増えていきました
デパスやジェイゾロフト、ソラナックス、デパケンなど
常時７錠ほど飲んでいます。

慢性的な疲労や落ち込みがあり、
出社するのもつらくなっていきました。

会社の人間関係は全くつらくないのです。
ただ体がついていかずに本当に悔しい思いに
駆られていました。

そんな時、家族が勧めてくれ、
おかべさんに相談へ行きました。

すると私の症状は、うつと同じ症状ですが
もしかして原因はうつではなく
側弯症かもしれないと言われました。

つまりは背骨がひどく歪んでいることから
内臓が圧迫され機能が低下し、
だるさや思考力の低下を招いていると
いうのです。

だとしたら、デパケンや安定剤を飲みすぎているの
かもしれない。
体が楽になったらぜひ、お医者様に相談して
薬を減らせると思いますよ、とおっしゃってくれました

実際、その通りになりました。

まず、デパケンはおかべさんに通ってから
一か月でやめることができました。

とにかく今、とても調子が良いのです。
内臓と骨格の調整をしてくださる上に
色々な悩みや相談を聞いてくださり
的確にアドバイスをしてくれるのが

本当に心強いです。