自律神経が乱れると体内から失われるものは?
この記事を書いている人 - WRITER -
大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。
カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
自律神経失調症になると
体内のある栄養素が失われます。
それは、ナトリウムです。
ナトリウムは塩に含まれます。
ナトリウムが不足すると
頻脈、低血圧、頭痛、倦怠感や疲労感
食欲不振や吐き気
筋力が低下し筋肉痛が起こりやすくなります。自律神経が乱れることが原因で
様々な不調を訴える方が多いのは
ナトリウム不足のこともあります。
当院では、自律神経失調症により
ナトリウムが不足していつ人には
(高血圧など塩分をとっても害がない場合のみ)
塩を少し舐めるなどのアドバイスをしています。
暑い日が続いています。
汗をしっかりかいた時も塩分をとる必要があります。
自律神経失調症と言っても
様々な原因を考えていく必要があります。
当院には本当にいろいろな症状の人たちが来ています。
そして、その多くが改善しています。
是非お客様の声もご覧ください。
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大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。
カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。