心の痛みを癒す方法:動悸や焦りにさよならを!
こんにちは、整体院おかべです。とうとう今年も残り二週間ほどになってきましたね。みなさんはどんな年でしたか?私は、自分と向き合う機会がたくさんあった年でした。その時は苦しいかもしれませんが、自分を知るきっかけを沢山頂けました。
先日もある出来事から自分の弱さと向き合う機会を頂きました。その話を書きたいと思います。
「迷惑なんだよね、ここにゴミを置かれるの。カラスが来るんだよ」
先日、義理のおとうさんの実家に行き、片づけをしてきました。以前も書きましたが、ほとんどごみ屋敷状態。ですが、かなり片づけが進み、来年からはDIYに着工できるめどがついてきました。
先日、そこを訪れた時に敷地内にゴミを置いていったことをお隣のYさんにとがめられたのです。敷地内とはもちろん義理の父の家のことです。そして、ごみはもちろんにおいが全く出ないないように何重にもビニールで包んで置いていきました。
ちなみにこの家は私たちが譲り受けています。Yさんがおっしゃるには、カラスが来て困るとおっしゃっていました。その言葉を聞いた時に、私のある性質が出てきました。
- 批判をされたと感じること
- 自分が責められていると感じること
- 相手に対して恨みや怒りが出てくること
- 相手に対してムカついている自分をさらに責めて罪悪感が湧いてくること
この四つが出てきました。そんな時は、心臓がばくばくと音を立ててしまい、肩が痛くなります。胃も三センチぐらい下がるような思いになります。そうなると一日中Yさんの言葉が頭を駆け巡るようになります。いわゆるぐるぐる思考ってやつです。もう、そんな時間の使い方はもったいなさすぎるのです。二十代や三十代はそんなことばかりでしたから、うんざりなのです。
Yさんに謝罪をした後に、私がぐるぐると思考がめぐるのをやめる行動を起こしました。それは、深呼吸をして身体を動かすこと。必死で義理の父の実家の残置物をまとめだしました。一心不乱に。考える余地もないほどに。深呼吸はかなりの回数をしていました。するとなんとなく意識がYさんから逸れてくるのが感じ取れます。落ち着け落ち着けと言い聞かせます。でも一方で落ち着かなくても良いんだとも言ってあげます。
私は、いつもこんな感じになります。注意を受けると体がびりっと電流が走るような感覚があり、動悸がしてきます。怖いのです。少しの批判や指摘、注意を受けると脳が激しく反応してしまいます。そんな私が、数十年をかけて恐怖を和らげるためにしてきたことをお伝えします。
私のような臆病で批判や指摘が恐ろしくなってしまう人や、言われたことをずっと考えてしまう人に少しでもお役に立てますように。少し長いので、役立つところだけをかいつまんで読んでもらっても大丈夫ですよ。
Table of Contents
1. 自分の感情を受け入れてあげる
まずは、自分が「責められた」と感じていることを否定せず、素直に受け入れましょう。自分の気持ちをちゃんと理解することが、怯えた心を癒す第一歩です。「私は今、怖いんだ。怯えているんだ」ということを認めることで、心が少し軽くなるかもしれません。
2. 自分は頑張っていると認める
責められた気持ちを抱えると、自分に対して厳しくなることがあります。でも、「私は頑張っている」「完璧じゃないけれど、自分なりに頑張っている」という風に、自分を励ます言葉をかけてあげましょう。小さな成功や努力を思い出して、自分を褒めることも大切です。例えば、目を覚ますことができた、呼吸をすることができたこと。これを立派な行動なのだと認めてあげてほしいです。
3. 視点を変える
「責められた」と感じた出来事を、別の視点から考えてみるのも良い方法です。相手の意図や状況を理解しようとしてみると、責任を感じる必要がない場合もあることに気づくかもしれません。
この視点が私は特に欠如しています。今回もカラスが私の家を荒らしていてもお隣には全く関係のないことのはずなのです。だからここまで人の言うことを真に受けることはなかったのです。
4. 思い出を書き出す
紙に思いを吐き出すことで、自分の中にある感情を整理できます。「私はこんなことで責められた気持ちを持っているけれど、実際にどうだったのか」を書き出してみてください。書いた後にそれを読み返すことで、冷静に状況を理解する助けになります。
私は紙に書くのが面倒な時があるので、このブログにシェアをしてしまったりします笑
5. リラックスと癒しの時間
自分を癒すための時間を作りましょう。意図的にこれは動いてほしいです。リラックスできる音楽を聴いたり、お風呂に入ったり、自然の中を散歩したりすることが、心を落ち着ける助けになります。体を休ませることで、心もリフレッシュされます。
私の癒しは激しい運動と愛する人と話したり出かけたりすることです。是非自分の好きなことを何でもよいのでやってほしいです。
6. 他者に頼る
信頼できる友人や家族に話を聞いてもらうことも大切です。他人の意見を聞くことで、自分が思っている以上に良い点や価値があること、考えの偏りに気が付くきっかけになります。
だから孤独にならないでほしいのです。くだらないお話ができる友人を少なくても良いから作っていてほしいのです。ご近所トラブルなどを起こしている人は、例外なく孤独な人です。一人でいると段々と考えが極端に陥ってしまうことが原因とトラブルはごまんとあります。逆に言えば、人との温かい交流があればトラブルなどは人間はまず起こさないのです。
7. 小さな成長を大切にする
日々の中で、昨日より成長できたことを見つけてあげてください。どんな小さなことでも、くだらないことでも良いのです。例えば気分が昨日より少し良かったとか、「今日はこれを頑張った」というように、自分を認めてあげることが、自己を幸せにすることに繋がります。
まとめ
責められた気持ちや被害者意識は誰にでもあるものです。その感情を癒し、肯定することで、自分に対して優しくなれるはずです。自分の気持ちを受け入れ、少しずつ癒していくことで、心の中に温かさを取り戻していけると思います。自分を大切な親友または恋人の様に扱ってあげてください。貴方にはそう扱われる価値があるのですから。