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【幸せになる心理学】親との関係

 
この記事を書いている人 - WRITER -
岡部あや
大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
詳しいプロフィールはこちら

上手に親との距離をとってみよう

親との関係に問題を抱えている人が
多いなと感じています。

先日、うつで来てくれているWさんも
親との問題を抱えています

話し合っても平行線で
どちらかが切れてしまい
怒鳴ったり、物を投げたりして
進歩なく終わることの繰り返し

Wさんのおかあさまは
幼いころから「自分で考えて」が
口癖のキャリアウーマンでした

現在80代になりますが
4年制大学を卒業し
ある官庁を勤め上げた女性です

一見非の打ちどころのないこの
おかあさま、家族の中では
ひどい口を利く
トラブルメーカーだそうです

私の気持ちはどうなるの?

Wさんによると
悩みの相談を例えばおかあさまにすると
いつものごとく

「自分で考えて」と言われるのですが

結局、その結果がうまくいかない場合は
「だから言ったじゃない」とか
「本当にばかね」などと

罵られていたそうです。
ちなみに一度として励ましてもらった
ことがないそうです
また、Wさんのほかにも兄弟があるそうですが
母親と仲が悪く絶縁状態だそうです

また、現在はWさんのご家族と同居している
のですが、おまごちゃんや奥様の
あらさがしが大好きだそうで

ほとんど毎日けんかしていたそうです。

そんな彼女の口癖は
「私の気持ちはどうなるの?」

生活の中で些細な注意を受けると
必ずそういうのだそうです
自分の気持ちが第一で
感情を受け止めてほしくて仕方がないのでしょう

そういった人は
悪口や悪態をついてまで
注意を向けてほしいのです

また、他人との距離感がわからないので
平気で傷つけることを言うのです

そういう人たちは
支配的な傾向があります

こういった人に対処する方法は
あることはあるのですが

うつがひどくなってきている
Wさんにはおそらくできないだろうと
思い、おかべは簡単なアドバイスをしました

とにかく距離をとる

答えは「とにかく距離をとる」です

なるべく
彼女と顔を合わさないように
生活の時間をずらしてみることです

または、週末一泊でもよいので
手ごろなホテルに泊まっても
良いでしょう

急に無視をするのではありません
挨拶やかるい会話をにこやかにして
すぐに立ち去ればよいのです

天敵になりえる人間を意識してしまうあまり
無自覚うちに近寄ってしまうことは
よくあることです

Wさんもよく母親の近くに行き
意に沿わないことを言われて
逆切れしていました

それをWさん自身が自覚していないのです

おそらく彼自身も
「親にわかってほしい」と
言う気持ちが非常に強いのでしょう

認めてほしいのでしょう
つまるところ彼もお母様同様
愛情に飢えているのでしょう

大人になる年齢が高くなっている

現代人は
以前なら20代のころに経験する
親離れの時期が40代になっていると
よく文献に書かれているのを目にします

それも仕方がないことなのかも
しれません

寿命がいまだかつてないほどに
伸びているのですから

ですから、Wさんのような
親との葛藤を50代になっても
引きずっている人もそう
珍しくはありません

親と上手に距離をとり
心の重しを外していきましょう

何も縁を切るわけではありません
罪悪感を感じることはありません

あなたが幸せのゴールテープを切ることが
一番大切なことなのです

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
岡部あや
大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
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