体のゆがみ：立ち続けるのもつらい症状の改善

2017年3月4日

2018年5月10日

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岡部あや

　

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岡部あや

大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。

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20代 男性 東京都　八王子市

私は小学生のころから
腰や背中が痛くて、
これが普通だと思っていました。

中学に入り受験勉強に力を入れなければ
という時に、座っているとだんだんとおしりが
痛くなりなかなか集中できない状態になりました。

立ち続けているとやはり左足が痛くなり
なかなか持続ができません。

高校生になりその症状はひどくなりました。
座っているとお尻が痛くて集中できない。
立っていると左足が痛くてつらい。

もうどうしたらよいのか？
でもこれが普通なのかな？
と思って半ばあきらめていました。

私がおかべさんに通い始めたのは
母親の勧めがあったからです。
母もおかべさんに通っていてパニック障害の
症状がかなり楽になりとうとう
何十年かぶりに働きにでられるようになったのです。

私も母みたいに元気になれるならと
思いながら当初は通っていました。

私は今まで違う整体院に通っていたのですが
以前とは違い、痛いような施術がなくて
安心しました。

また、整体後はとても楽で
体が軽い感覚は本当に久しぶりと言うか
初めてなんじゃないかなとうれしくなりました。

今もおかべさんに通っています。
学校の授業にも集中できこんな風に
体が変わるんだとなんだか不思議な気持ちでいます。