【パニック障害】動悸や焦りが楽に!?

2018年8月4日

2018年8月1日

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岡部あや

　

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岡部あや

大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。

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20代 女性 東京都 立川市

中学生の頃、体調不良で学校に行けなくなってしまった方の
改善例です。
思春期の頃から不調があり不登校の原因になっている
ケースは意外と多くあります。

私は、中学のころからずっと
動悸がありました。

緊張するところではないのに
妙に体が硬くなって緊張したり
背中が痛かったりして

とうとう１４歳のころから不登校になりました。

高校にはなんとか進学したのですが
電車に乗ると下痢になってしまうので
欠席が多く
留年してしまい、行きにくくなってしまい
単位制の学校を経て、大学に進学しました。

そして大学に行くときも
特急電車で満員だと
本当に緊張してしまい
降りたくなってしまいました。

同時にお腹も痛くなってしまい
また学校をやめてしまうのが
嫌で、心配になり両親の勧めで
おかべさんのところに通っています。

先生の整体はソフトで安心しています。
（バキバキされると怖くて緊張してしまうので）

お腹の張りもきちんとチェックしてくださり
腸の動きが良くなったせいか
腰痛もすっかり良くなっています。

３か月かかりましたが、
動悸がすっかりよくなり
電車でも緊張しなくなってきました。

中学のころからの不調が良くなってきて
信じられない気分です。