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自律神経失調症・うつ・パニック障害は整体で改善します

【薬を減らす】十年来飲んでいたうつの薬をやめることができました!?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
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40代 女性

もう薬をこれ以上飲みたくないと言う希望をもって
当院にいらっしゃったWさんのお話を載せています。
鬱歴が長くそれに比例して薬の量も増えていくことに
危機感を覚え当院に来てくれました。

 

薬を減らしたいとずっと思っていましたが、
実現するとは思っていませんでした。

長い間、うつを患っていて
年々、薬の量が増えていくことに不安を感じていました。

デパスから始まり、ジェイゾロフトや
誘眠剤マイスリーなど

体調を悪いことを医師に訴えるごとに
薬が増えていってしまい不安を
覚えていきました。

薬をこれ以上増やさないような
うつへのアプローチはないのだろうか?

と調べていると
おかべさんに出会いました。

おかべ先生がおっしゃるには
鬱には4つの原因があり

〇骨格のゆがみ
〇内臓機能の低下
〇食生活
〇性格と遺伝

私の場合は両親ともに
うつがあり、遺伝的なものも
大きいのかもしれないと思いました。

「遺伝だからと言ってあきらめることは全くなくて
骨格のゆがみと内臓を元気にすることで
かなりの改善が見込めます」

と先生が言ってくれて本当に気持ちが楽になりました。

※整体院おかべの技術については
こちらをご覧ください

私は怖がりで不安がつよい人間ですが
先生の整体はやわらかく、全然怖くありません。

整体を受けると同時に食生活の
アドバイスなどに従って毎日を過ごしていました。

そうすることで、三か月後には2錠減らし
また三か月後には2錠また減り
ということを繰り返し

今では、当初の3分の1の量になっています。

ずっと薬と一緒に生きていくのかと考えていました。
いつか減らせたらいいな、が現実になり
とても達成感がありうれしいです。

 

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大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
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