【運動】高尾山に登ってきました
この記事を書いている人 - WRITER -
大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。
カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
目次
高尾山にやってきました
三歳の息子と院長で
久々の山登りです。
平日なので比較的すいていました。
息子の様子がおかしい
最近三男の様子がおかしいのです。
夜中に起き上がり、泣く泣く
それも何度も
保育園でいじめられてる様子もなく
むしろとっても楽しそうなのに・・・
もう一つの気がかりが
弟への態度です。非常に意地悪で
大きな声で怒鳴りつけることが増えているんです
帰宅すると体力が有り余っている
様子も見受けられ、主人と私と
思いっきりコミュニケーションをとりながら
体力をかなり消耗するであろう
山登りに行くことに決定
人は自然の中に行くと幸せになる本能がある
バイオフィリアを知っていますか？
1984年にエドワード・O.ウィルソンが提唱したもので、
人間は本能的に自然とのつながりを欲していて
自然の中にいると幸せになり、健康的になるという
ものです。
またスタンフォード大学の論文では
自然の中で歩くだけで、もんもんとした
思いが軽減されうつも軽くなると書いてあります。
緑の中を散歩をすることをつづけたうつの患者様が
最速で良くなったのも納得です。
３．３キロの道のりを約二時間で
頂上までの道のりはそれほど
ハードではないのですが
3歳の息子をつれていくので
思いのほか時間がかかりました。
沢で寄り道をしたり
虫を見つけて立ち止まったり
崖から落ちそうになったり！←本当にびっくりしました
頂上にやっとのこと着いたときは
もうすでに二時間が経過していました。
写真を撮り忘れたのですが
おいしいとろろそばを頂いて
ケーブルカーで下山しました
楽しい一日でした！
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大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。
カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
