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自律神経失調症・うつ・パニック障害は整体で改善します

【中学生の息子の話】走り幅跳びで7位入賞しました

 
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自律神経失調症やパニック障害、うつ病の専門家。 心臓が飛び出そうなほどの動悸のクライアントをその場で改善させるなど高度なテクニックを駆使した整体方法を確立している。不眠症の人さえも整体中は眠ってしまうほどに、心地よくソフトな整体技術。ひどいうつ症状を何十年も患ったクライアントを数ヶ月で改善させ、 社会復帰させる実績が多数あり。
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こんにちは、台風が過ぎて以来ぐずついたお天気が続いていますね。昨日は、肌寒く患者様にもブランケットを二枚かけて施術していました。最近はまた遠方からの患者様も増えてきました。埼玉県からも足を延ばしてくださる方もいて感謝の気持ちであふれています。

また、新しい令和の時代がやってきました。新時代を担う世代の息子が日曜日に部活の引退試合で七位に入賞しました。都大会では二回目のベスト8入りです。去年から走り幅跳びに転向し、たったの一年で良くここまで来たと驚きます。本音を書くとそれほど練習していないのに東京都で上位に入れるのがうらやましいと言うか、才能で跳んでいると言うか・・・。

陸上の大会で常に上位に入っている男の子たちの話を聞くと、とても気持ちに余裕を感じます。練習が週四回だったり、「もっとやらないと!」と言う悲壮感漂う感じが全くなく楽しんでいて自分から前向きに練習に取り組んでいる印象を受けます。

文武両道を地で行っている子供さんが多くてこれにも感心します。こんな子供たちが多いので新時代も安泰だなあと思えて頼もしい限りです。

おかべ

二歳と四歳を連れて駒沢競技場へ!

11月20日(日)は本来お休みですが、お一人だけ患者様の予約をお入れしていました。終了後、駒沢競技場へ車で行くことに。

それにしても小さい子を連れての移動って大変だなあ、一人だったらできないなあと改めて感じました。院長がいてくれることがありがたいわあ。車で約一時間ほどで駒沢オリンピック公園に到着したのですが、混んでいて大渋滞が起きていました。とにかく近くのパーキングを何とか見つけ、競技場に向かいます!拓海待っててねー

到着はしたものの、まともに観戦できない


やっと陸上スタジアムに到着したのですが、「おしっこー」などちびちゃんたちが騒ぐのでゆっくり応援なんてできるわけがありません。

八王子の応援団が懸命に声を出して応援してくれています。場内で一番の大きな声援を送ってくれていました。遠路はるばる駒沢へ朝早くから駆けつけてくれた中学生や先生本当にありがとう!感謝してもしきれません。差し入れぐらいすればよかったよ。

彼、彼女らと院長に応援と写真撮影をお任せし私は場外へ。ちびちゃん二人が走りまわるのを見守っていました。

八王子が男女ともに優勝へ

 <a href="https://www.photo-ac.com/profile/766590">toya</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

息子はめでたく7位入賞を果たし一安心し、その後の表彰式を見てすぐに帰りました。後から知ったのですが、八王子市が総合優勝を飾り男女ともに一位を獲得しました!すごいなあ。

帰りは大渋滞にハマり約3時間ほど帰宅するまでにかかりました。明大前の高速が理由はよくわからないのですが閉鎖されていて遠回りをしたためです。とにかく疲れましたが無事に帰宅出来て良かった!

野球をやめて陸上へ転向して感じること

小学生のころから続けていた野球をやめて陸上部に入り本当に良かったと思っています。野球は自分勝手な息子には合わないとも思っていました。個人競技の自由さがおかべの人間には心地よいのでしょう。

また、小中学校の野球にはとても疑問がおかべにはありました。母親のお茶当番や車だし・・・。母親だからやらなくてはいけないという同調圧力を感じてしまい、私はどうしてもなじめませんでした。お茶当番の日や応援のことを思い出すと今でも胃が三センチほど下がるような感情が沸き起こります。もう二度とやりません。

息子の経験から自分に合うスポーツを色々と試してみるもの悪くないという教訓になりました。一つのことを続けるのも素晴らしいのですが、自分の可能性と適性を探るのも良いなあと陸上に転向して学ばせてもらいました。

以前プロのバスケットボールの選手だったダワン先生と話した時におっしゃっていたことが忘れられません。アメリカでは14歳までは色んなスポーツをやらせるそうです。それは自分の好きなものも見つけるため以上にいろいろな筋肉を鍛えるためだそうです。

また、日本以上に体育の授業があるとおっしゃっていました。体を動かした後に勉強をすると成績や偏差値が上がると言うデータがあります。集中力も増してきます。日本の中学や小学校は体育や図工の授業の数を減らしている傾向にあり、これはとても学力を上げることに対して非効率的なのです。

おかべは息子たちに運動をさせるのは忍耐力や体力だけではなく集中力を養ってほしいからでもあります。高校に行っても絶対に運動部に入らせます!

 

 

 

 

 

 

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