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自律神経失調症・うつ・パニック障害は整体で改善します

【パニック障害】自己判断用チェックシート

 
この記事を書いている人 - WRITER -
岡部義昭
自律神経失調症やパニック障害、うつ病の専門家。 心臓が飛び出そうなほどの動悸のクライアントをその場で改善させるなど高度なテクニックを駆使した整体方法を確立している。不眠症の人さえも整体中は眠ってしまうほどに、心地よくソフトな整体技術であるが、確実に症状を改善させているひどいうつ症状を何十年も患ったクライアントを数ヶ月で改善させ、 社会復帰させる実績が多数あり。
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【こんな方におすすめの記事です】

〇うつになりそうな方
〇パニック障害もしくはパニック障害になのかな?と感じているかた
〇家族が自律神経失調症やうつ、パニック障害になっている方
〇薬以外の改善方法を知りたい方

 

こんにちは、先日来てくださった方は高速道路の渋滞にハマると怖くなり頭痛や動悸が出てしまう症状がありました。もう当院に来てから数年が経ちますが今は全く症状が出ていません。

 

この方は十年以上パニック障害に悩まれておかべに来てくれました。おかべに来て三か月間で発作がほとんどなくなり、全く症状が出なくなるまでは1年かかりました。

一般的にパニック障害は再発しやすく、完治するまで非常に長く時間がかかると言われています。また放置するとうつ病を併発する可能性が非常に高いです。

 

今日は最新のパニック障害の原因とパニック障害が再発しやすい理由と完治するまでに時間を要する理由も併せて書いていきます。

 

そのまえに自分もパニック障害かな?と心配している人に向けて【チェックシート(自己判断用)】を作りました。

【自己判断用】パニック障害チェックシート
~3個以上なら要注意です~

このリストはパニック障害改善の整体を行って10年以上になるおかべが1万人以上のパニック障害の方と出会って蓄積したデータに基づいて作成しているかなり精度の高いものです。

3個以上当てはまる方はパニック障害である可能性が高いです

    • 急な動悸に襲われる時がある
    • 原因のない不安感や恐怖感をいきなり感じる時がある
    • 汗が出たり、手汗が気になる
    • 体の震えがある
    • 喉に何か詰まったような違和感がある
    • 息苦しさを常に感じている
    • 吐き気があるけれど吐けない
    • みぞおちが気持ち悪い
    • 自分が自分ではないような感覚がある
    • このまま死んでしまうのではないかという恐怖がある
    • 体や手足がしびれる感覚がある
    • 悪寒がしたり熱っぽさを感じる
    • バスや電車に乗ると何となく不安や嫌な感じがする
    • 映画館や会議室など自由の利かない空間が苦手だ
    • 一度パニック発作を経験した後に、「またあの発作が起きるのではないか」と不安で仕方がない
  •  

    あなたはいくつ当てはまりましたか?

    おかべ

    もし当てはまる人は是非読んでほしい記事を書いてあります。

    100人に1人の割合でパニック障害になる

    パニック障害の方はこの15年で9倍に増えています。女性が多いとされていて男性の2倍の数にのぼり、全人口の100人に1人の割合で発症します。

     

    その背景には、競争社会や人間関係のストレス・アルコールなどの食生活そして遺伝の原因があると言われていますが、決定的な理由は結局のところわかっていません。ただ、パニック発作が出る一年前ほどに強いストレスを感じていた人が多いです。

     

    最新の研究では、パニック障害の方の脳のある部位が過敏になりすぎてしまうことが原因の一つだとやっとわかってきました。

     

    そのある部位とは延髄にある中枢化学受容器と言う器官。なじみのない言葉ですよね。この部位が非常に過敏になっていると言うのです。この器官は二酸化炭素(CO2)を感知する働きをしています。

     

    そのために、パニック障害の方は睡眠中や安静時などに、少しのCO2の上昇を間違えて【酸素不足】だと受け取ってしまい、過呼吸や動悸などが出てしまいます。

     

    また、この時精神を安定させる働きがあるホルモン【セロトニン】が急激に減少していきます。なので恐怖感も非常に強いものなり、ついには「死んでしまうのかも」と言う考えが浮かんでしまいます。

    脳が過敏に働いていることも原因の一つなのですね。

    おかべ

     

    パニック障害で動悸や息苦しさ・発汗などが起こる3つの理由

    偏桃体へ間違った情報が伝わる

    上記に書いた【酸素不足】の間違った情報は、偏桃体に伝わります。偏桃体は危険を察知して逃げようとする役割を持っています。もちろん偏桃体はこの状況を【とっても危なくて危険な状況】だと受け取ってしまいます。

    自律神経失調症(自律神経が乱れる)になる

    そして、体に危険を回避させるために【自律神経】を乱れさせて体に様々な反応を起こさせます。例えば、息苦しさや動悸・ふらつき・めまいなどです。

    この時に感じるのが「死んでしまうのでは」「窒息してしまうのでは」と言う恐怖です。これらの症状は急激に突然出てきます。

    メンタルを安定させるホルモンのセロトニンが急激に減る

    酸素不足だと脳が感じた時点でセロトニンが急激に減っていくので安心感をもたらすホルモンであるセロトニンが減っていきます。そうなることで増々気持ちがぐらつき不安定なものになります。

     

    パニック障害が再発しやすい理由は1つ

    前頭前野の機能が低下する

    パニック障害の方は通常なら偏桃体の過敏さを抑える働きをするはずの前頭前野の機能が低下しています。

    そのために偏桃体の過活動(自律神経を乱れさせ息苦しさなどを起こすこと)はさらに続いてしまうので、再発しやすくなります。

    そのため、ますます「またあの発作が起きたらどうしよう」と予期不安に襲われて外出できなくなったり、車や電車に乗ったりするのも嫌になり旅行なども楽しめなくなったりします。

    パニック障害の改善方法は3つあります

    病院に行きお薬を飲む

    パニック障害で出されるお薬は抗うつ薬や抗不安薬があります。ただ抗不安薬や抗うつ薬は眠たくなったりする副作用がでたり、飲んでいくうちにいらいらしてしまったりする症状がでる人もいるので注意が必要かもしれません。

    認知行動療法

    これは発作が出た時に「大丈夫・大丈夫」と言い聞かせたり、苦手な場所に思い切っていくなどの行動をとることです。これらはある意味荒療治でもありますが、効果が出ると薬よりも再発が少ないそうです。ただ自己流でなく専門家に相談を。

    自律神経失調症に詳しい整体院に行く

    パニック障害の症状は脳が間違った情報を受け取ったことで自律神経が乱れ現れた症状です。自律神経を整えることでかなり改善されます。実際におかべに来てくれた方々は多くの方が息苦しさや動悸や焦りなどから解放されています。メンテナンスをしている限りは再発の可能性がかなり低くなります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    この記事を書いている人 - WRITER -
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    自律神経失調症やパニック障害、うつ病の専門家。 心臓が飛び出そうなほどの動悸のクライアントをその場で改善させるなど高度なテクニックを駆使した整体方法を確立している。不眠症の人さえも整体中は眠ってしまうほどに、心地よくソフトな整体技術であるが、確実に症状を改善させているひどいうつ症状を何十年も患ったクライアントを数ヶ月で改善させ、 社会復帰させる実績が多数あり。
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