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自律神経失調症・うつ・パニック障害は整体で改善します

【うつと側弯症】食欲が戻り、眠れるようにもなりました!?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
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30代 男性 立川市

今回は、側弯症がうつと同じ症状を
引き起こしているケースを掲載しています。

側弯症を詳しく解説しているページはこちらです。

うつになり、お腹がすかなくなりました

うつになったのは、もうずっと前のことです。
学生の時、学校に行けなかったことも

何度もあります。

そのため、食生活に気を付け
運動もし家族に支えられたおかげで
うつを克服し、進学もできました。

しかし、二十代になり
再度うつが出てきて、不眠と食欲不振に
悩まされるようになりました。

自分だけで頑張るのは限界が
あるのかもしれないなと感じ
おかべさんにお世話になりました。

おかべさんに、
側弯症が原因の自律神経失調症
だと言われ本当に驚きました。

側弯症とは?
ちなみに元陸上選手のウサインボルトも側弯症です。

側弯症により
背骨の曲がりがひどいせいで
内臓機能が落ちてしまっていることが
原因だと教えてもらいました。

背骨の曲がりが軽減されると
同時に、やはりお腹の動きが良くなって
来たのでしょうが、

お腹がすくようになってきました。

体重も以前に戻りつつあります。
見た目もすっかり痩せてしまって
自信を無くしかけていました。

おかべ先生との出会いで
また以前のように前向きになれています。

 

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大手化粧品メーカー勤務中にカウンセリングの世界に出会う。 カウンセリングや精神分析の研究をしながら、精神と体の両方へのアプローチをしながら整体を行うことが原因不明の不調が改善する近道だと感じ、院長と共にカウンセリング技術と自律神経調整法を開発し、日々研鑽に勤めている。
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